カルティエ(Cartier)、サヴォアフェールを讃えるイベントを銀座2丁目ブティックにて2月7日より開催

Rinko Kawauchi (C) Cartier

ハイジュエリーメゾンの「カルティエ(Cartier)」は、2026年2月7日(土)から2月23日(月・祝)まで、東京・銀座の「カルティエ 銀座2丁目ブティック(Maison de Panthère)」にて、イベント「THE MAGIC OF CARTIER’S ARTISANS ― カルティエのサヴォアフェール」を開催する。

このイベントは、同ブティックを「Maison de Panthère(メゾン ドゥ パンテール)」と名付け、メゾンの象徴であるパンテール(豹)をテーマに展開してきた一連のプログラムの最終章にあたるものだ。カルティエが長い歴史の中で培ってきたサヴォアフェール(卓越した職人技と創造性)に光を当て、その本質を多角的に紹介する。

技術を超えた「創造の哲学」としてのサヴォアフェール

カルティエにおけるサヴォアフェールは、単なる高度な技術の集合体ではない。アイデアと制作、創造性と専門性、スタイルと芸術的技法を結びつける、美に対する包括的なビジョンそのものである。多様な才能と手仕事の融合によって、メゾンのクリエイションは形づくられてきた。

ハイジュエリーアトリエでは、熟練したアルチザンたちが技術の研鑽と継承に情熱を注ぎ、希少な素材に命を吹き込んでいる。細部にまで妥協のない美意識を宿しながら、時代を超えて輝き続ける唯一無二の作品が生み出されている。

写真、実演、ワークショップで体感する職人の世界

会場では、写真家の川内倫子が撮り下ろした、カルティエのハイジュエリーアトリエを捉えた作品を展示。また、フランスの人間国宝であり、グリプティック(宝石彫刻)の名匠として知られるフィリップ・ニコラが来日し、貴重なデモンストレーションを行う。

さらに、ジュエリー制作に欠かせない職人技の継承と文化発信を目的とする「Cartier Jewellery Institute」によるワークショップも開催。ワックスカービングやメタルソーイングといった工程を体験できる機会が用意される。

このほか、パリおよびスイスのアトリエで活躍する女性アルチザンに焦点を当てた20点のポートレート展示、世界各国のカルティエ ブティックでアート制作を担うアルチザン7名の来日による実演など、多彩なプログラムが展開される。

イベント概要

『THE MAGIC OF CARTIER’S ARTISANS ― カルティエのサヴォアフェール』

会期
2026年2月7日(土)~2月23日(月・祝)
※2月16日は1・2階のみ営業

営業時間
11:00~19:00(最終入場18:30)

会場
Maison de Panthère(カルティエ 銀座2丁目ブティック)
東京都中央区銀座2丁目6-12

入場料
無料(予約優先制)

Cartier Jewellery Institute ワークショップ

  • WAX CARVING:2月11日(水・祝)、13日(金)、15日(日)、18日(水)
  • METAL SAWING:2月12日(木)、14日(土)、17日(火)

所要時間:約60分
対象年齢:18歳以上
参加無料(工具使用あり)
※カルティエ LINE公式スペシャルサイトより事前予約制

Rinko Kawauchi (C) Cartier

Copyright © 2026 Oui Speak Fashion. All rights reserved.