ディオール(Dior)、エキシビション「Grammar of Forms(フォルムの文法)」をロダン美術館で開催

Dior

現在ディオール(Dior)は、2026年春夏 オートクチュール コレクションの発表に合わせたエキシビション「Grammar of Forms(フォルムの文法)」をフランス・パリのロダン美術館にて開催中だ。会期は2026年1月27日(火)から2月1日(日)までの1週間。

オートクチュールと彫刻が交差する展示構成

同展は、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が手がけたオートクチュール コレクションから厳選されたルックを中心に、メゾン創設者であるクリスチャン・ディオール(Christian Dior)の象徴的な作品、そして陶芸家マグダレン・オドゥンド(Magdalene Odundo)によるセラミック彫刻を並置し、相互の造形言語を対話させる内容となっている。衣服、彫刻、素材という異なる領域が、フォルムという共通項によって結び直される構成である。

展示の核となるのは、ジョナサン・アンダーソンによるオートクチュールの造形的アプローチ。身体と空間の関係性、構造の緊張と解放、素材が生み出すボリュームといった要素が、歴史的作品や彫刻表現と並ぶことで、フォルムの文法として立ち上がる。

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会期中は、一般公開に加え、公開講演や学校向けの見学ツアーなどの教育プログラムも予定されている。オートクチュールの理解を深めると同時に、次世代に向けた創造的インスピレーションの提供を目的とした取り組みとなっている。

【開催概要】
エキシビション「Grammar of Forms(フォルムの文法)」

・会場:ロダン美術館
・会期:2026年1月27日(火)〜2月1日(日)

・開館日:火曜日〜日曜日
・開館時間:10時〜18時30分
・最終入場:17時45分

※1月27日(火)のみ
・開館時間:14時〜17時30分

・ランウェイストラクチャー/彫刻庭園
 閉館時間:17時30分

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