2月3日(現地時間)、ランコム(LANCÔME)は、伝説的なモデルであり、妊産婦支援の世界的な活動家、映画製作者としても知られるクリスティー・ターリントン・バーンズ(Christy Turlington Burns)を、新たなグローバル アンバサダーに迎えたことを発表した。
内側からにじみ出るポジティブなエネルギー、揺るぎない使命感、そしてコミュニティづくりへの継続的な取り組み。ターリントンが体現してきたこれらの価値観は、時代とともに進化し続けるランコムの姿勢と強く共鳴するものだ。
時代を創ってきたアイコン、その影響力の現在地
ターリントンは、1980年代後半のスーパーモデル黄金期を代表する存在として、ファッション界に名を刻んできた。これまでに500回以上、主要ファッション誌の表紙を飾り、数多くのグローバルブランドのキャンペーンに登場してきた実績を持つ。
また現在は、モデルという枠を超え、慈善活動家、非営利団体のリーダー、作家、ヨガ実践者、そしてウェルネスの提唱者としても広く支持を集めている。自身の妊娠・出産経験をきっかけに制作したドキュメンタリー映画『No Woman, No Cry』(2010年)を起点に、非営利団体「エブリ・マザー・カウンツ(Every Mother Counts)」を設立。現在も同団体の代表として、世界の妊産婦支援に取り組んでいる。
美の革新を支えてきたランコムの哲学
ランコムは、創業以来、スキンケア、メイクアップ、フレグランスの分野で「美しさ」の定義を更新し続けてきた。同社の歴史は、好奇心と挑戦の積み重ねによって築かれ、世界中の女性たちが自信を持って自らの美しさを受け入れ、その強さを分かち合えるよう後押しする姿勢を大切にしてきた。
生まれ持った女性らしさと、社会に対する情熱、そしていきいきと生きる姿勢を併せ持つクリスティー・ターリントン・バーンズは、まさに「喜びと自信をもって生きられるようエンパワメントする」というランコムの使命を体現する存在となる。
コンシャス・オプティミズムという生き方
今回の就任にあたり、ターリントンは「ランコムが象徴するフランスのエレガンスと、進化し続ける姿勢に、私はずっと共感してきました。あらゆる世代の女性を称え、意味のある価値観を大切にするブランドの姿勢を、長年リスペクトしています」と述べ、「女性の健康と幸せを支えることを信念とする私にとって、そのビジョンを共有し、『美』をポジティブな変化のための力に変えようとするランコム・ファミリーの一員になれることを光栄に思います」と続けた。
また、ランコム グローバル ブランド プレジデントのヴァニア・ラカスカード(Vania Lacascade)は、「彼女の『意志ある前向きさ』、強い使命感、そして世代を超えて女性を支える献身的な姿は、ランコムの価値観そのものです。彼女の気品、知恵、そして人々との深いつながりを築く力に、私たちは絶えず刺激を受けています」とコメントを寄せた。
今回の就任により、ターリントンは、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)、イザベラ・ロッセリーニ(Isabella Rossellini)、アヤ・ナカムラ(Aya Nakamura)といった、世界で活躍するランコムのアンバサダー陣に新たに名を連ねることとなる。
View this post on Instagram
Copyright © 2026 Oui Speak Fashion. All rights reserved.