ディオール(Dior)、新たにサム・ニヴォラ、マイク・ファイスト、ウィル・プライスをアンバサダーに起用

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2月9日(現地時間)、フランスのラグジュアリーメゾン「ディオール(Dior)」は、俳優のサム・ニヴォラ(Sam Nivola)、マイク・ファイスト(Mike Faist)、ウィル・プライス(Will Price)を新たなアンバサダーとして起用したことを発表した。

思慮深さと高度な演技力に裏打ちされたそれぞれの表現は、舞台やスクリーンにおける印象的な役柄を通じて評価されてきた。ジャンルやメディアを横断しながら培われた彼らの視点は、現代におけるエレガンスの多様なあり方を映し出すものでもある。

サム・ニヴォラは、映画やドラマ作品を中心に存在感を高めてきた若手俳優だ。繊細な心理描写と自然体の演技を持ち味とし、次世代を担う才能の一人として注目を集めている。

SAM NIVOLA (C) GEORGE EYRES
SAM NIVOLA (C) GEORGE EYRES

マイク・ファイストは、舞台での経験を礎にキャリアを築いてきた俳優であり、映画作品への出演を通じて国際的な評価を獲得してきた。身体性と内面表現を兼ね備えた演技スタイルは、観る者に強い印象を残す。

MIKE FAIST (C) GEORGE EYRES
MIKE FAIST (C) GEORGE EYRES

ウィル・プライスは、映像作品を中心に着実にキャリアを積み重ねている俳優だ。作品ごとに異なる表情を見せる柔軟性と存在感が評価され、今後の活躍が期待されている。

WILL PRICE (C) GEORGE EYRES
WILL PRICE (C) GEORGE EYRES

ディオールは今回の起用について、彼らが体現するモダンなエレガンスが、クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)のもとで進化を続けるメゾンのビジョンと共鳴している点を強調する。

ディオールは先日、映画界で存在感を高めるソフィー・ワイルド(Sophie Wilde)やエヴァー・アンダーソン(Ever Anderson)をアンバサダーに迎え、メゾンと映画との関係性を現代的に更新したばかり。今回新たに3名のスターを起用したことは、その流れをより鮮明にするものだ。スクリーンや舞台で培われた感性と知性、表現力を備えた俳優たちを通じて、ディオールは装いを超えた文化的価値を提示している。

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