マッドハッピー(madhappy)、プーマとの第2弾コラボレーションを発表

madhappy_puma

3月2日(現地時間)、ロサンゼルスを拠点とするアパレル・ライフスタイルブランド「マッドハッピー(madhappy)」は、グローバルスポーツブランド「PUMA(プーマ)」との第2弾コラボレーションコレクションを発表した。

同コレクションは、マッドハッピーならではの感情的で人間味あふれる視点に、プーマが長年培ってきたアスレチックヘリテージを重ね合わせたものだ。スポーツスタイルに“楽観主義”という柔らかなエッセンスを加えることで、機能性だけでなく、着る人の気持ちにもそっと寄り添うコレクションへと昇華させている。

21型で展開されるフルラインアップ

2026年春コレクションは、アパレル、アクセサリー、フットウェアを含む全21型で構成される。中心となるのは、プーマのアイコニックなモデル「スピードキャット プラス(Speedcat Plus)」。今季はサテンジャカード素材と繊細なマイクロフローラルモチーフを採用し、より軽やかで表現力豊かな一足へとアップデートされた。

このモデルを軸に、アーカイブ由来のスポーツ要素を、テクスチャーやパターン、そして春の始まりを想起させるカラーパレットで柔らかく再構築。スポーツの機能性と感性の間にあるコントラストを、コレクション全体で表現している。

日常に寄り添うアパレル提案

アパレルでは、リラックスしたシルエットと触感に優れた素材使いが特徴となる。デュアルブランド仕様のナイロントラックスーツをはじめ、控えめなストライプを施したポプリン素材のラウンジシャツとショーツ、レースロゴディテールを配したフリースフーディやストレートレッグのスウェットパンツなどが揃う。

さらにニットウェアでは、ポワンテルジャージーのトップスとショーツを展開。ブロッサムやオリーブといったカラーで構成され、構築性と通気性、快適性のバランスを追求した仕上がりとなっている。トーナルブランディングや穏やかなカラーブロッキング、洗練されたフィニッシュなど、マッドハッピーらしいディテールへの配慮も随所に見られる。

madhappy puma campaign06

madhappy puma campaign08

静かな感情を写し取るキャンペーン

キャンペーンビジュアルの撮影を手がけたのは、フォトグラファーのオリバー・ハドリー・ピーチ(Oliver Hadlee Pearch)。彫刻的なグルーピングや動きの瞬間を通じて、クラシカルアートを想起させる要素をさりげなく取り入れている。

無駄を削ぎ落としたミニマルな空間だからこそ、表情や仕草に宿る感情がより鮮明に浮かび上がり、全体として洗練されたトーンを保ちながらも、どこか温度を感じさせるビジュアルだ。

madhappy puma campaign01

madhappy puma campaign02

発売情報

同コレクションの価格帯は50ドルから175ドル。3月6日(金)午前9時(PST)より、マッドハッピー公式オンラインストアおよび直営店舗にて先行発売される。その後、3月12日(木)午後9時(PST)より、プーマ公式アプリ、公式オンラインストア、ならびにラスベガスのプーマ旗艦店にて展開予定。

日本での発売情報については、アップデートを待ちたい。

Copyright © 2026 Oui Speak Fashion. All rights reserved.