ランコム(Lancôme)、新グローバルアンバサダーにヴァネッサ・カービーを起用

LANCÔME

フランス発のビューティーブランド、ランコム(Lancôme)は、このたび、イギリスの女優でありプロデューサーでもあるヴァネッサ・カービー(Vanessa Kirby)を、新たなグローバルアンバサダーに起用したことを発表した。

数々の映画やドラマで圧倒的な存在感を放ち、世界的に高い評価を得てきたカービーは、豊かな表現力と共感力を兼ね備えた俳優として知られる存在である。ランコムは、彼女が体現する「恐れず前を向く姿勢」と「ありのままの自分を受け入れる勇気」が、ブランドの掲げる価値観と深く共鳴するとして今回の起用に至った。

ヴァネッサ・カービーは、英国アカデミー賞(BAFTA)を受賞し、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞にもノミネートされた実力派俳優である。

Netflixドラマ「ザ・クラウン」で演じたマーガレット王女役ではBAFTA助演女優賞を受賞。さらに映画「私というパズル」(2020年)では、ヴェネツィア国際映画祭で女優賞(ヴォルピ杯)を獲得し、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされるなど、映画・テレビ・舞台の分野で幅広く評価を得てきた。

近年は「ミッション:インポッシブル」シリーズをはじめ、リドリー・スコット監督の映画「ナポレオン」で皇后ジョゼフィーヌ役を演じるなど、国際的な映画作品でも存在感を示している。さらに、マーベル映画「ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス」ではスー・ストーム役を務める予定であり、2025年には自らプロデュースも手掛けたNetflix作品「The Night Always Comes」に主演するなど、俳優とプロデューサーの両面で活動の幅を広げている。

今回の起用について、カービーは「私にとってランコムは、美しさだけでなく、自信やしなやかな強さ、そして『自分らしくある勇気』を象徴するブランドです。ありのままの姿や内面の強さを大切にするランコムの姿勢を、私はずっとリスペクトしてきました。女性をサポートすることに深く関わっている一人として、あらゆる形の美しさを讃えるこのチームに加われることを、心から光栄に思います」とコメントを寄せた。

また、ランコムのグローバルブランドプレジデントであるヴァニア・ラカスカード(Vania Lacascade)は、「ヴァネッサは、圧倒的な存在感と洗練された美しさで、現代女性の多面的な魅力を伝えてくれます。女優としての彼女は、人間の本質を深く理解しようと努めています。」と述べ、「彼女が語った『新しい視点やニュアンスを探求することに喜びを感じる』という想いは、まさにランコムの使命そのものです。人生に好奇心を持ち、あらゆるステージで自信を持って進化し続ける女性を、私たちは彼女と共に応援していきます」と語った。

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ランコムはこれまで、スキンケア、メイクアップ、フレグランスの領域で革新を続けながら、「美しさ」の概念を更新し続けてきた。その背景には、常に新しい可能性を探求し、自分自身をアップデートしていくという精神があり、ブランドは世界中の女性が自信を持って自らの美しさを愛し、その力を共有できるよう支援することを使命として掲げている。

今後カービーは、ランコムのグローバルアンバサダーとして、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)、クリスティー・ターリントン(Christy Turlington)、アヤ・ナカムラ(Aya Nakamura)らと並び、ブランドのメッセージを発信する存在となる。

 

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