3月30日(現地時間)、アメリカ発のブランド「カルバン クライン(Calvin Klein)」は、2026年春シーズンに向け、タイの俳優リンリン・クォン(Ling Ling Kwong)を起用したデニムキャンペーンを発表した。キャンペーンでは、クォンがブランドのシグネチャーであるミニマリズムとセンシュアリティを現代的に再解釈している。
撮影はフォトグラファーのレン・ハイファ(Haihua Ren)、映像ディレクションはエージェイ・ドゥアン(AJ DUAN)が担当。身体の動きに寄り添う設計と、日常における快適性を追求した「37.5® テクノロジーデニム」に焦点を当てたビジュアルが展開されている。クォンの自然体でありながら自信に満ちた存在感を通じて、リラックスしたムードとエッジを併せ持つスタイルが描き出されている。


今季のデニムは、スリム、ストレート、バギー、フレアといった多様なシルエットで構成され、ブランドの新たなシグネチャーとして提示されている点も特徴的だ。中でも「37.5® テクノロジー」は、気温や体温の変化に応じて快適な状態を維持する機能素材であり、寒冷時には保温性を、高温時には通気性を発揮することで、シーズンレスな着用を可能にする。
キャンペーンビジュアルでは、リンリン・クォンが同テクノロジーを採用したローライズのバギージーンズに、「ヘリテージ アスレチック」シリーズのブラレットおよびビキニを合わせたスタイリングで登場。インナーウェアとデニムを掛け合わせたレイヤードスタイルを、過度な演出に頼ることなく、あくまで自然体で表現する。
同キャンペーンは、2026年3月30日よりアジア地域にて展開が始まっており、ブランド公式のソーシャルチャネルをはじめ、各市場のタッチポイントを通じて順次発信されている。新作デニムは、アジア各地の店舗およびオンラインストアにて販売中だ。
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