アミ パリス(Ami Paris)、パリのヴィクトワール広場に新店舗をオープン

Ami Paris
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フランス発のファッションブラン「アミ パリス(Ami Paris)」は、6月12日(現地時間)、パリ2区のヴィクトワール広場(Place des Victoires)4番地に新店舗をオープンした。

Summary

  • アミ パリスが、パリ2区のヴィクトワール広場に新店舗をオープン
  • 1階は184平方メートルの売場で、メインブティックとアクセサリーエリアを展開
  • 2階には143平方メートルのショールームを併設し、イベントやコミュニティ活動にも対応
  • 店内にはアレクサンドル・マテュッシが収集した写真作品やヴィンテージデザインピースを展示
  • オープンに合わせて2026年秋冬コレクションと店舗限定Tシャツを販売

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ブランド創業の地であるパリの中心部に位置する同店舗は、リテール機能に加え、ブランドの世界観やコミュニティとのつながりを体現する新たな拠点として位置付けられている。店舗の向かい側には本社があり、両施設がブランド活動の中心的な役割を担う。

1階の売場面積は184平方メートル。メインブティックとアクセサリーエリアの2つの空間で構成され、それぞれが独立した機能を持ちながらも統一感のあるデザインでまとめられている。

店内では、コンクリートの壁や露出した設備などの建築的要素と、温かみのあるインテリアを組み合わせた空間を採用。明るい色調の木製フロアやダークオーク材の特注家具、ラウンジスペースなどを配置し、住宅のような居心地の良さを演出している。

また、オーカーイエローのカーテンやマレ=ステヴァンスのチェア、エメラルドグリーンの大理石を使用したサービスカウンターなどが空間のアクセントとなっている。

店内には、創設者兼クリエイティブディレクターのアレクサンドル・マテュッシ(Alexandre Mattiussi)が収集したヴィンテージデザインピースや写真作品も展示。ブランドのクリエイティブな背景や個人的な美意識を反映した空間となっている。

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2階には143平方メートルのショールームを併設。ブランド関係者やコミュニティが集う場として設計されており、イベントやプライベートディナーなどさまざまな用途に対応できる仕様を備える。

ショールームにはライトオークやユーヴィル・ストーン、シャンパンカラーのメタル素材を採用。大型のシアーカーテンや可動式パーティションを設置し、用途に応じて空間構成を変更できる設計となっている。さらに、家具の多くにキャスターを採用することで、柔軟なレイアウト変更を可能にした。

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店舗オープンに合わせて、2026年秋冬コレクションの展開も開始。ランウェイで発表されたルックを軸に構成された商品ラインアップを取り揃えるほか、ヴィクトワール広場店限定となる記念Tシャツも販売する。

2011年にパリで創業したアミ パリスは、メンズおよびウィメンズコレクションを展開するラグジュアリーファッションブランドである。アレクサンドル・マテュッシのもと、パリの日常に着想を得たタイムレスなワードローブを提案し、カジュアルとエレガンスを融合したスタイルを発信している。

今回の新店舗は、販売拠点としてだけでなく、ブランドとコミュニティをつなぐ場としての機能も担う。ヴィクトワール広場における新たな展開は、アミ パリスのパリとの結びつきを改めて示すプロジェクトとなりそうだ。

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