マックス アンド コー(MAX&Co.)、ロンドン・リージェントストリートに初の単独旗艦店をオープン

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イタリア発ファッションブランド「マックス アンド コー(MAX&Co.)」が、ロンドンのリージェントストリートにブランド初となる単独旗艦店をオープンした。新店舗は2026年5月15日(現地時間)に開業し、ブランドの世界観を体験できる新たな拠点として展開される。

Summary

  • マックス アンド コーが、ロンドンのリージェントストリートにブランド初の単独旗艦店を正式オープン
  • 新店舗は2フロア・245平方メートル規模で、ブランドカルチャーを体感できる空間として設計
  • 赤い階段やLEDウォール、DJコンソールを備えたイベントスペースなどを導入
  • 正式オープン前日の5月14日には、特別ゲスト向けプレオープニングイベントを開催
  • コラボレーションやコミュニティ形成を重視する近年のブランド戦略を象徴する新拠点となる

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ブランドの世界観を体現する新旗艦店

新店舗は、ロンドン中心部のリージェントストリート133番地(133 Regent Street, W1)に位置し、総面積245平方メートルの2フロア構成となっている。

空間デザインには、エディトリアル感覚とストーリーテリング性を融合した演出を採用。クラシカルな建築様式を活かしながら、現代的なクリエイティビティを共存させる設計が特徴だ。

店内には、ブランドを象徴する赤い階段をはじめ、大型LEDウォールインスタレーションを設置。さらに、DJコンソールや調光可能な音響・照明システムを備えたイベント対応スペースも導入されており、販売店舗にとどまらず、カルチャー発信やコミュニティイベントの拠点としての役割も担う。

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コミュニティと体験価値を重視する戦略

今回のロンドン旗艦店オープンは、「マックス アンド コー」が近年強化しているクリエイティビティ、コラボレーション、コミュニティ形成への取り組みを代表する動きのひとつでもある。

ブランドは、今回の空間について「マックス アンド コーのカルチャーとスピリットを体験し、没入できる場所」と位置付けている。

また、正式オープン前日の5月14日には、特別ゲストを招待したプレオープニングイベントも実施。招待客は、新店舗を一般公開前に体験し、「マックス アンド コー」の最新コンセプトをいち早く体感した。

ブランドは今回の発表にあわせて、「これは始まりに過ぎません。今後予定されている次なるアクティビティや特別な瞬間にも、ぜひご期待ください」とコメントしており、今後も同店舗を活用したイベントやコミュニティ施策を展開していく方針を示している。

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“コミュニティ型ブランド”へのシフトを進めるMAX&Co.

「マックス マーラ(Max Mara)」の姉妹ブランドとして人気を集める「マックス アンド コー」は、近年、従来のフェミニンかつ都会的なスタイルを軸にしながらも、より若い世代やカルチャー感度の高い顧客層へのアプローチを強化している。

その代表的な取り組みが、独自コラボレーションプロジェクト「&Co.llaboration」である。最近ではアーティストやクリエイターとの協業を積極化しており、2026年春夏シーズンには、ロサンゼルスを拠点とするデザイナー、サミ・ミロ(Sami Miró)とのコラボレーションを発表した。

さらに2025年には、イタリア・ミラノの百貨店「リナシェンテ(Rinascente)」にて、メディアブランド「ハイスノバイエティ(Highsnobiety)」と連携したプロジェクトも展開。イベントや空間演出を通じ、次世代コミュニティとの関係構築を進めてきた。

今回のロンドン旗艦店にも、DJコンソールやイベント対応型スペースを導入したことで、ブランド体験やカルチャー発信を担う拠点としての方向性が、空間全体に色濃く表れている。

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