ギャップ(Gap)、ウイジ・セオドアとの限定コレクションを発表:サッカーカルチャーを軸に“グローバルビレッジ”を表現

ギャップ(Gap)、ウイジ・セオドアとの限定コレクションを発表
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アメリカンカジュアルブランドの「ギャップ(Gap)」が、ニューヨーク・ブルックリン発のライフスタイルブランド「ザ ブルックリン サーカス(The Brooklyn Circus)」の創設者であるウイジ・セオドア(Ouigi Theodore)とのコラボレーションによる2つの限定コレクションを発表した。

発売日は2026年5月30日。サッカーを切り口に、世界各地のカルチャーやコミュニティ、移民文化、そしてファッションを横断するプロジェクトとして展開される。

Summary

  • ギャップが、ウイジ・セオドアとのコラボレーションによる2つの限定コレクションを発表
  • 「The OuiGap」と「team merchandise」の2ラインを2026年5月30日より発売
  • コレクションは、サッカーを通じたコミュニティ、ヘリテージ、カルチャーの結びつきをテーマに展開
  • 「The OuiGap」では、1974年のハイチ代表チームへのオマージュとして「74」のモチーフを採用
  • ギャップとウイジ・セオドアは、今夏ニューヨークでサッカー、音楽、ファッションを融合したコミュニティイベントも開催予定

 

今回発表されたのは、「The OuiGap」と「team merchandise」の2コレクション。「The OuiGap」は、ウイジ・セオドアがクリエイティブディレクションを担当し、サッカーが持つ熱狂や結束力を、Gapらしいヘリテージスタイルと融合させたラインアップとなっている。

ジャージーやTシャツ、セットアップなどで構成される同コレクションには、「74」のモチーフが随所に採用されている。これは、1974年にハイチ代表チームが歴史的勝利を収めた出来事へのオマージュであり、ハイチ生まれのウイジ・セオドア自身のルーツとも深く結びついている。

ハイチで生まれたセオドアは、その後アメリカへ移住。ハイチ文化とニューヨークカルチャーが交差する環境で育った経験を背景に、サッカーを“アイデンティティの一部”として捉えてきたという。今回のコレクションでは、そうした個人的記憶とグローバルカルチャーを重ね合わせながら、ディアスポラ、スポーツ、音楽、スタイルを融合したストーリーテリングを打ち出している。

ギャップのプレジデント兼CEOであるマーク・ブライトバード(Mark Breitbard)は、今回の取り組みについて次のようにコメントしている。

「ウイジ・セオドアは真のパートナーであり、カルチャーに変化をもたらす存在です。ファッションはストーリーを語るときに最も大きな力を発揮することを理解しています。このコレクションは、ヘリテージスタイルとサッカーファンの熱狂的なエネルギーの懸け橋のような存在として、ファンが自らの情熱をスピリットとオリジナリティを持って表現できる機会を提供します」。

一方、ウイジ・セオドアは次のように語っている。

「世界的なスポーツ、伝統、ファッション、そしてアートが融合することには、大きな力があると感じています。Gapとともに手がけたこのコレクションは、その精神のもとに生まれました。私は歴史や意味、そして未来をストーリーテリングするためにデザイナーになったのです。 アイティから未来へ。」

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なお、「team merchandise」コレクションでは、アメリカ、日本、ブラジル、アルゼンチン、フランス、スペイン、イギリスなど、各国代表チームから着想を得たアイテムを展開。Tシャツ、フーディー、ジャージー、ハットに加え、キッズ向けアイテムもラインアップされる。

キャンペーンビジュアルは、ウイジ・セオドアが「グローバルビレッジ」と呼ぶ思想を軸に制作され、世界中から集まったキャストがそれぞれのルーツや応援するチームへの誇りを表現。撮影はアキム・スノー(Ackime Snow)が手掛けた。

さらに、ギャップとウイジ・セオドアは、今夏開催される世界的サッカーイベントに合わせ、ニューヨークにてコミュニティイベントを開催予定である。ファッション、音楽、スポーツ、カルチャーを横断する場として、「グローバルビレッジ」の価値観を体現するイベントになる見込みだ。

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