4月14日(現地時間)、米ラグジュアリージュエラーの「ティファニー(Tiffany & Co.)」が2026年の母の日キャンペーン「Celebrating Mothers Since 1837」を発表した。同キャンペーンでは、ハウス アンバサダーのロージー・ハンティントン=ホワイトリー(Rosie Huntington-Whiteley)を起用したショートフィルムを通じ、母であることの感情的な深みと世代をつなぐ絆を描き出す。
フィルムの舞台はニューヨークの自宅。娘がそばで遊ぶなか、自身の母と電話で語らうハンティントン=ホワイトリーの穏やかな日常が切り取られている。ティファニー ハードウェアのパヴェ ダイヤモンド ネックレスを身に着けた彼女は、親になることで芽生える感謝の念や記憶、内なる強さを率直に語り、いつか娘にも同じ想いが受け継がれていくことへの願いを重ねる。
感情を宿すジュエリーという存在
フィルム全編を通じ、ティファニーは自社のクリエイションを単なるアクセサリーではなく、世代間の絆をつなぐ器として位置づけている。キャンペーンで着用されるティファニー ハードウェア コレクションは、静かな自信とレジリエンスの象徴として提示され、現代の母親像と重ね合わされる。
ジュエリーが時間の経過とともに感情的価値を蓄積し、記憶や想いを次の世代へと運ぶ存在であるという物語構造は、人生の節目をデザインで祝うというティファニーの長年にわたる伝統と合致するものだ。
約2世紀の歴史が裏打ちする普遍的テーマ
「Celebrating Mothers Since 1837」というタグラインは、チャールズ・ルイス・ティファニー(Charles Lewis Tiffany)がニューヨークで創業して以来、約2世紀にわたり愛の多様なかたちを描き続けてきたメゾンの歴史を凝縮している。LVMH傘下の同ジュエラーは世界に300店舗以上を展開し、3,000名を超える職人が自社工房でダイヤモンドのカッティングやジュエリー製作に携わっている。
キャンペーンは2026年4月14日より、ティファニーの公式チャネルおよびリテールプラットフォームにてグローバルに展開中。
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