6月4日(現地時間)、イギリス発のラグジュアリーアクセサリーブランド「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」は、2026年サマーメンズコレクションの新キャンペーン「Summer in Bloom(サマー・イン・ブルーム)」を発表した。
Summary
- ジミー チュウが2026年サマーメンズキャンペーン「Summer in Bloom(サマー・イン・ブルーム)」を発表
- フラワーファーマー兼モデルのアルフィー・ニッカーソンを起用し、英国のカントリーサイドを舞台に撮影
- ハンドウーブンレザー仕様の「ELIOT SLIPPER」やローズモチーフを配した「MEADOW SANDAL」など、自然に着想を得たシューズが登場
- 「DIAMOND MAXI TRAINER」や「BAR HOLDALL」などの新作シューズ・アクセサリーを展開
- 英国の伝統的なシューズメイキングとイタリアのクラフツマンシップを融合したコレクションとなっている

キャンペーンでは、フラワーファーマーでありモデルとしても活動するアルフィー・ニッカーソン(Alfie Nickerson)を起用。2026年スプリングメンズキャンペーンで展開した「Creators」のストーリーを継承し、さまざまな分野で活躍するクリエイターたちの創造性に焦点を当てている。なお、愛犬であるダックスフンドのウルフィー(Wolfie)もキャンペーンに登場する。
英国の夏を描いた穏やかな世界観
英国のカントリーサイドを舞台に撮影されたこのキャンペーンでは、アルフィーが日々向き合う花々の美しさや儚さをインスピレーション源として表現。豊かな緑と色鮮やかな花々に囲まれた田園風景の中で、自然と共存する穏やかなライフスタイルを描き出している。
ブランドにとって長年のインスピレーション源である「自然」は、単なる背景ではなくコレクション全体を貫く美学として取り入れられている。自信と遊び心を兼ね備えながらも、自らのルーツに根ざしたスタイルを持つアルフィーの存在が、今回のメンズコレクションの世界観を象徴している。
英国伝統とイタリアの職人技を現代的に再構築
2026年サマーメンズコレクションは、クラシックなメンズスタイルを現代的な視点で再解釈したコレクションである。
イタリアの卓越したクラフツマンシップと英国伝統のシューズメイキングを融合させながら、革新的な素材使いや豊かなテクスチャー表現を取り入れた。さらに、今シーズンならではの控えめな反骨精神を加えることで、洗練されたモダンな男性像を提案している。
キャンペーンの中心となるシューズには、ハンドウーブンレザー仕様へとアップデートされた「ELIOT SLIPPER(エリオット スリッパ)」が登場。さらに、英国のローズモチーフをバックル部分に取り入れた「MEADOW SANDAL(メドウ)」や、ソールにフローラルディテールを施したヒール付きオックスフォードシューズ「VINE LACE UP(ヴァイン)」など、自然の要素を反映したデザインがラインアップされている。
シグネチャースニーカーや新作バッグも展開
カジュアルカテゴリーでは、ブランドを代表する「DIAMOND MAXI TRAINER(ダイアモンド マキシ トレーナー)」がウーブンアッパー仕様で登場する。
アクセサリーでは、ブランドを象徴する「BAR(バー)」ハードウェアを採用した大型バッグ「BAR HOLDALL(バー ホールドオール)」を中心に、新作アイウェアなども展開。トラベルやデイリーユースまで幅広いシーンに対応するコレクションとなっている。
英国的な美意識と自然への敬意、そして現代的なラグジュアリーを融合した今回のキャンペーンは、ジミー チュウが提案する新たなメンズスタイルの方向性を示すものとなりそうだ。


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