ジル サンダー(JIL SANDER)、シモーネ・ベロッティによる2026年プレフォールキャンペーンを公開

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イタリア・ミラノ発のラグジュアリーブランド「ジル サンダー(JIL SANDER)」は、クリエイティブ・ディレクターのシモーネ・ベロッティ(Simone Bellotti)のもとで制作された2026年プレフォールキャンペーンを公開した。

Summary

  • ジル サンダーが、クリエイティブ・ディレクターのシモーネ・ベロッティによる2026年プレフォールキャンペーンを公開
  • 撮影はブロマーズ&シュムが担当し、衣服と着用者を同等の存在として捉える拡張されたポートレート表現を提示
  • ラジミールやカシミア、コットンポプリン、レザーなどの素材と、ブランドを象徴するテーラリングやホワイトシャツを軸に構成
  • フローラルモチーフや刺繍、デニムをシーズナルな要素として取り入れ、ハウスコードの新たな表現を展開
  • 「Linea」バッグと「Hood」シューズが新たなカラーバリエーションで再登場し、ブランドの美学を体現するアイコンとして継続展開

撮影を手掛けたのは、フォトグラファーデュオのブロマーズ&シュム(Blommers & Schumm)。今回のキャンペーンでは、ポートレートという表現を拡張し、衣服とそれを身に纏う人物を同等の存在として捉えるビジュアルアプローチが採用されている。

ブランドによると、同キャンペーンは「衣服と、それを纏う人物の双方を同じ強度で見つめることで、ポートレートという概念を拡張したビジュアル表現」であるという。

ハウスコードを継承しながら新たな表現を提示

コレクションでは、シモーネ・ベロッティがジル サンダーで継続して探求するブランドのハウスコードが随所に表現されている。

ラジミール、カシミア、コットンポプリン、レザー、ダブルコンストラクションといった素材を用いながら、ブランドを象徴するテーラリング、コート、ホワイトシャツを軸に構成。さらに、フローラルモチーフや刺繍、デニムがシーズンならではの要素として加えられた。

「Linea」と「Hood」が新たなカラーで再登場

アクセサリーでは、シモーネ・ベロッティのジル サンダーでのデビューコレクションにおいて初めて発表された「Linea」バッグと「Hood」シューズが再登場した。

両アイテムは新たなカラーバリエーションで展開され、ブランドの美学を体現するプロダクトとして継続的な位置付けが与えられている。

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シモーネ・ベロッティ体制のジル サンダー

2025年3月にクリエイティブ・ディレクターへ就任したシモーネ・ベロッティは、ウィメンズおよびメンズのレディ・トゥ・ウェアをはじめ、シューズやバッグ、アクセサリーを含む全コレクションを統括している。

1968年にジル・サンダー(Jil Sander)によって創業された同ブランドは、2021年にOTBグループ(OTB Group)の傘下に加入。現在は世界約80店舗のブティックを展開し、ミラノを拠点にグローバルな事業を展開している。

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