ローマ発のラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」は、6月16日(現地時間)、メゾンを代表するアイコンバッグ「バゲット®(Baguette®)」に焦点を当てたグローバルキャンペーンを公開した。
キャンペーンには、ブランドアンバサダーを務めるミナ(MINA)、目黒蓮(Ren Meguro)、ウギ(Song Yuqi)、バンチャン(Bang Chan)をはじめ、アイリス・ロウ(Iris Law)、エマ・ダーシー(Emma D’Arcy)、サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)、ソフィー・サッチャー(Sophie Thatcher)、テクラ・インソリア(Tecla Insolia)が出演する。
- フェンディが、アイコンバッグ「バゲット®」を称える新たなグローバルキャンペーンを発表
- ブランドアンバサダーのMINA、目黒蓮、ウギ、バンチャンをはじめ、サラ・ジェシカ・パーカーやジェシカ・アルバらが出演
- フォトグラファーのビビ・ボースウィックが撮影を担当し、自己表現とクラフツマンシップをテーマに「バゲット®」の魅力を描く
- キャンペーンでは「It’s not a bag, it’s a Baguette®」を含む象徴的なメッセージを通じて、バッグと持ち主との特別な関係性を表現
- 2026-27年秋冬コレクションで発表された新たな「バゲット®」は、2026年7月16日より全世界で発売予定
自己表現の象徴として愛され続ける「バゲット®」
「バゲット®」は1990年代後半に誕生したフェンディのシグネチャーバッグである。
当時のミニマリズム全盛期において、コンパクトなサイズ感と大胆なデザインアプローチによって独自の存在感を確立。鮮やかなカラーリングや装飾的なディテール、革新的な素材使いを通じて、ファッション界に新たな価値観を提示した。
以来、「バゲット®」は単なるアクセサリーを超え、個性や自己表現を象徴するアイテムとして世界中のファッション愛好家から支持を集めてきた。
世界各地のカルチャーアイコンが集結
今回のキャンペーンはフォトグラファーのビビ・ボースウィック(Bibi Borthwick)が撮影を担当。アディソン・レイ(Addison Rae)の楽曲「Fame is a Gun」をサウンドトラックに採用し、それぞれの出演者が自身を最も表現する「バゲット®」とともに登場する。
映像では、出演者たちがそれぞれの視点からバッグとの関係性を語る構成となっている。
「これは私のもの(it’s mine)」
「私のアティチュード(it’s my attitude)」
「計算されたカオス(it’s controlled chaos)」
「家族のような存在(it’s family)」
「歴史そのもの(it’s history)」
といった言葉を通じて、「バゲット®」が持つ意味や価値を表現する。
また、サラ・ジェシカ・パーカーがドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で演じたキャリー・ブラッドショーの象徴的なシーンへのオマージュとして、
「これはバッグじゃないの、バゲットよ!(It’s not a bag, it’s a Baguette®)」
というメッセージも盛り込まれている。
新たな「バゲット®」は7月16日より発売
今回登場する新作「バゲット®」は、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)がフェンディで初めて手掛けた2026-27年秋冬コレクションの一部として発表されたものだ。
オリジナルモデルのシルエットと、ブランド内部で「スタイルコード26424」と呼ばれるデザインコードに立ち返りながら、現代的な解釈を加えた新作となる。
新たな「バゲット®」は、7月16日より世界各国で販売中だ。


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