7月16日(現地時間)、イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」は、チーフ クリエイティブ オフィサー、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)のデビューコレクションとなる2026-27年秋冬コレクションをローンチした。
これにあわせ、メゾンのアイコンバッグ「バゲット(Baguette)」も新たなチャプターを迎える。1997年の誕生以来、多くの人々を魅了してきた「バゲット」は、そのオリジナルのデザインコードへと立ち返りながら、現代的な感性で再解釈された。
Summary
- フェンディが、マリア・グラツィア・キウリのデビューコレクションとなる2026-27年秋冬コレクションをローンチ
- 1997年誕生のアイコンバッグ「バゲット」を、オリジナルのデザインコードに立ち返りながら現代的に再解釈
- MINA、目黒蓮、ウギ、バンチャンらブランドアンバサダーに加え、アイリス・ロウ、サラ・ジェシカ・パーカーら10名が出演
- ビビ・ボースウィックが、アディソン・レイの楽曲「Fame is a Gun」にのせてキャンペーンを撮影
- 各出演者のショート動画を一挙公開し、フルバージョンは8月にかけて順次公開予定
世界のセレブリティ十名が集結
新生「バゲット」の発売を記念したグローバルキャンペーンには、ブランドアンバサダーのミナ(MINA)、目黒蓮、ウギ(Song Yuqi)、バンチャン(Bang Chan)が出演。
さらに、アイリス・ロウ(Iris Law)、エマ・ダーシー(Emma D’Arcy)、サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)、ソフィー・サッチャー(Sophie Thatcher)、テクラ・インソリア(Tecla Insolia)を迎え、世代や国、表現領域を超えて活躍する10名が顔をそろえた。
先行公開された2篇に続き、ミナやアイリス・ロウをはじめとする出演者それぞれのショート動画が、7月16日より一挙に公開されている。
動画の中でキャストたちは、「バゲット」を自分自身の言葉で表現。メゾンを象徴するバッグが、一人ひとりのスタイルや記憶、アイデンティティーと結びつく様子を映し出している。各動画のフルバージョンは、8月にかけて順次公開される予定だ。
ミナが表現する「私の物語」
日本人ブランドアンバサダーのミナは、「バゲット」について「It’s my story(私の物語)」と語った。
キャンペーンでは、繊細なレーザーカットによるマクラメモチーフと全面刺繍を施したブラックのラムスキンドレスを着用。ジャガープリントを施したポニーヘア風のカーフレザーに、精巧なフローラルモチーフを手刺繍した「バゲット」を合わせている。
素材の質感と緻密な装飾を重ねたスタイリングを通して、フェンディが受け継いできたクラフツマンシップと、ミナの洗練されたエレガンスを印象づけた。
自己表現の象徴として進化する「バゲット」
「バゲット」は、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)のデザインによって1997年に誕生した。バッグをフランスパンのバゲットのように脇に抱えて持つスタイルから、その名が付けられている。
ミニマリズムが時代を席巻していた1990年代後半に登場した一方で、「バゲット」は多彩な素材、刺繍、ビーズ、装飾を用いた豊かなバリエーションを展開。機能性だけではなく、持つ人の個性や気分を表現するバッグとして、独自のポジションを築いてきた。
今回のキャンペーンを撮影したのは、フォトグラファーのビビ・ボースウィック(Bibi Borthwick)。アディソン・レイ(Addison Rae)の楽曲「Fame is a Gun」にのせ、世界各地で活躍するキャストたちが、それぞれの「今」を最もよく表す「バゲット」を手にする姿を捉えた。
誕生から約30年を経てもなお、時代や世代を超えて新たな意味を獲得し続ける「バゲット」。マリア・グラツィア・キウリのもとで始動したフェンディの新章において、同バッグはメゾンの歴史と現代の自己表現をつなぐ存在として、再びその象徴性を鮮明にしている。
「バゲット」キャンペーンの詳細は、特設サイト fendi.com にて。






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