プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)、青山店で6月30日まで特別展「PLEASE」を開催

PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE
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「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」は、東京・南青山のプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ 青山にて、特別展「PLEASE」を開催している。会期は2026年6月1日から30日まで。会場となる同店舗3階では、ブランドを象徴する「BASICS」シリーズに焦点を当てた作品展示が行われている。

Summary

  • プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケが青山店で特別展「PLEASE」を開催
  • 展示では、ブランドの定番ライン「BASICS」シリーズをテーマにした作品を紹介
  • 写真家のキャンベル・アディと空間デザイナーのイビー・ンジョヤが制作を担当
  • 写真、色彩、身体表現、空間演出を通してBASICSシリーズを新たな視点から再解釈
  • 会期は2026年6月30日まで、会場はプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ 青山3階

 

今回の展示では、ブランド創設当初から受け継がれてきたデザインの思想を体現するBASICSシリーズを、現代のクリエイターたちの視点を通して再解釈。イギリスを拠点に活動するアーティスト兼写真家のキャンベル・アディ(Campbell Addy)と、アーティスト兼セット・空間デザイナーのイビー・ンジョヤ(Ibby Njoya)が制作した作品が紹介されている。

会場では、写真、色彩、身体の動き、そして空間演出を通して、BASICSシリーズの新たな魅力を表現。ブランドの定番アイテムが持つ普遍性と、その背景にある創造性をあらためて浮かび上がらせる展示となっている。

PLEASE展 PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE AOYAMA 2

クリエイティブシーンを牽引する2人の表現者

キャンベル・アディは、アイデンティティや美、自己表現をテーマにした作品で国際的な評価を集める写真家である。2016年にセントラル・セント・マーチンズを卒業後、「ヴォーグ(Vogue)」や「ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)」など数々の媒体で作品を発表。2021年には「フォーブス(Forbes)」の「30 UNDER 30」に選出されるなど、現代ファッションフォトグラフィーを代表する存在として知られている。

一方のイビー・ンジョヤは、彫刻的なアプローチを用いた空間演出やイメージ制作で注目を集めるクリエイターだ。ファッション、建築、アートを横断する活動を展開しながら、アイデンティティと形態の関係性を探求する作品を数多く手掛けている。これまでにパオロ・ロヴェルシ(Paolo Roversi)やラファエル・パヴァロッティ(Rafael Pavarotti)らとのコラボレーションも行ってきた。

ブランドの原点と進化を映し出す展示

1990年代の誕生以来、「着る人の日常に寄り添う服」として進化を続けてきたプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ。その核となるBASICSシリーズは、時代や世代を超えて愛され続けている。

特別展「PLEASE」は、そうしたブランドの原点ともいえるシリーズを現代アートの視点から見つめ直す試みであり、ファッションとアートの境界を越えた対話の場でもある。ブランドの歴史を知る人にとっても、初めて触れる人にとっても、新たな発見をもたらす展示となりそうだ。

PLEASE展 PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE AOYAMA 3

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