フランス発ラグジュアリーメゾン「クロエ(Chloé)」は、ハイサマーコレクション「クロエ ア ラ プラージュ(Chloé à la Plage)」の第2章を発表した。キャンペーンビジュアルには、女優のアップル・マーティン(Apple Martin)を起用。撮影はイギリス人フォトグラファーのデイヴィッド・シムズ(David Sims)が手掛けている。
今回のキャンペーンは、“夏の幻想”をテーマに、陽光に包まれた海辺と夢想的なムードを重ね合わせた世界観を表現。シュールレアリスティックな演出を通じて、現実と幻想が交差するような夏の情景を描き出している。
Summary
- クロエがハイサマーコレクション「クロエ ア ラ プラージュ」第2章を発表
- キャンペーンにはアップル・マーティンを起用し、撮影はデイヴィッド・シムズが担当
- 幻想的な海辺を舞台に、軽やかなドレスやブロドリー・アングレーズのブラウスなどを展開
- コレクションは2026年5月12日よりクロエブティックおよび公式オンラインストアで発売開始
“夢見心地な夏”を描いた最新キャンペーン
キャンペーンでは、空色の海や陽光に照らされた砂浜、大きな貝殻などをモチーフに、終わりのない夏の午後を想起させるビジュアルを展開。アップル・マーティンは、コレクションが持つ自然体で自由なムードを体現する存在として登場している。

クロエのクリエイティブ・ディレクターであるシェミナ・カマリ(Chemena Kamali)は、「今年のクロエ ア ラ プラージュは、シュールな夏の幻想への賛歌です。夢見心地な感覚と、夏ならではの詩情を表現しています。アップルは、その輝きと世代を超えた美しさによって、この世界観へ私たちを自然に引き込んでくれます」とコメント。
軽やかなシルエットとリラックス感を強調
コレクションでは、流れるようなシルエットを軸に、軽やかなドレスやブロドリー・アングレーズのブラウスなどをラインアップ。さらに、遊び心のあるアクセサリーを組み合わせることで、リラックス感と自由な空気感を演出する。
さらに各ルックは、身体の動きに自然に寄り添うよう設計されており、夏ならではの軽快さと開放感を表現。リゾートウェアとしての実用性と、クロエらしいフェミニンな感性が共存するコレクションとなっている。

クロエの現在地
1952年にギャビー・アギョン(Gaby Aghion)によって創設された「クロエ」は、女性を形式的なファッションから解放する“ラグジュアリー・プレタポルテ”の先駆者として知られるメゾンである。
現在ブランドを率いるシェミナ・カマリは、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズで学んだ後、「クロエ」や「サンローラン(Saint Laurent)」などでキャリアを重ね、2023年にクリエイティブ・ディレクターへ就任。近年は、ボヘミアンなムードと現代的なフェミニニティを融合させたクリエイションによって、ブランドイメージを再構築している。
「クロエ ア ラ プラージュ」2026年コレクションは、2026年5月12日より世界のクロエブティックおよび公式オンラインストアで発売開始。また、一部リゾート地でもシーズンを通して展開される予定だ。

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